よくある質問 - CBD商品編 -
- CBDとは何か
- カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)の略称です。 麻に含まれるカンナビノイドの一つです。 THCとは法的に区別されておりCBD自体は違法成分ではありません。「麻」の成熟した茎から抽出された「CBD」は日本国内で合法的な使用が認められております。
- THCとは何か
- テトラヒドロカンナビノール (Tetrahydrocannabinol) の略称です。 大麻の陶酔作用の中心となる有効成分で、日本国内では違法な成分のため麻薬として規制されており、取扱いを禁止されています。
- ポリフェノールレジンとは何か
- CBDが含まれた原料の名称です。
- 天然由来ですか、無農薬栽培ですか(オーガーニックですか)
- 天然由来です。
- 一日の使用上限
- CBDは医薬品ではありませんので、摂取量や摂取する時間などに制限や決まりごとは特にありません。 なお、他の医薬品やサプリメントをご使用の方は、担当医に相談することをお勧めいたします。 ご使用後に体調が悪くなってしまった場合にはただちに使用をやめてください。
- 使用してはいけない人
- 成人においては重篤な副作用はないと言われているものの、脳の発達過程にある未成年には、使用しない方が良いというのが一般的な考え方です。妊娠中、授乳中の方もご使用を控えてください。ほか、疾患がある方については、主治医にご確認いただけますようお願いします。
- 賞味期限・使用期限
- 特にございませんが、できるだけ速やかにご使用いただけますようお願いいたします。
- 気化すると効果は薄まりますか?
- 経口吸収と、肺吸収では、摂取経路が異なります。効果については、具体的に把握していません。
- カートリッジ1個でどのくらい使用が可能ですか
- 沢山吸われる方だと、数日でなくなってしまうかもしれませんが、人によって異なるので一概には言えません。使用していると大体自分の使用量がわかってくるので、最初は少なめに使って、少しずつ試していくのが良いのではないでしょうか。
- どのような効果がありますか
- 日本薬事法による規制のため、特定の病気に対するCBDの効果効能について主張することはできません。 カンナビジオール・CBDに関して医学的な主張をしていません。医学的な効果については、医療専門家と相談していただくことをおすすめします。
- 薬を服用しているが一緒に使用しても大丈夫か
- 受診している医療機関にお問合せください。
- アレルギー疾患を持っていますが使用は可能でしょうか?
- アレルギー疾患の方はご使用前にお医者様へご相談していただけますようお願いいたします。
- 病気にかかっているが使用しても大丈夫か
- CBDの摂取により、健康被害が生じる可能性があります。受診している医療機関にお問合せください。
- どのような副作用がありますか
- ほとんどないと考えられていますが、人によっては軽度の副作用がみられる場合があるようです。 代表的なものは、口の渇き、低血圧、眠気、肝臓の薬物代謝の阻害、疲労、食欲低下、下痢などがでてしまう場合もあるようです。
- 依存性はありますか
- 一般的にないといわれています。
- 麻薬及び向精神薬取締法で規制される向精神成分THCは入っていませんか
- 当店の製品には上記THCは含みません。
- 体調がわるくなった
- お身体に合わない場合もございます。使用して体調が悪くなる場合には、ただちに使用を止めてください。
- 妊娠中・授乳中も使用可能か
- 麻の成分が与える影響については、大麻の陶酔作用があるTHCの研究に集中しており、CBDについては殆ど研究されていないようです。妊娠中の方や授乳中の方でテスト等は行っておりません。どのように作用するか分かりませんのでご使用はお控えください。
- 間違って子どもが服用してしまった
- 子供の成長期においては、身体の成長を阻害する可能性があります。服用させないよう注意してください。体調に変化がみられる場合には、医療機関を受診してください。20歳以上の方の服用を想定しております。20歳未満の方のご購入はお控えください。
- カートリッジに入っている量が多い物と少ない物があります。
- カートリッジの内部にコットンが入っております。 一定量を充填しておりますが、コットンに浸透いたしますので、 その影響で内容量が少なく見えてしまうカートリッジがございます。
- 使用時に液体が口に入ってしまいました
- 製品に使用しております原料は、 多少、口の中に入ってしまっても問題はございません。